最近、岡山で萌え文化(痛車・コスプレ)が熱いです!
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http://garalabo.online/post-18/
最近、岡山県でコスプレや痛車といった「萌え文化」などと称されるサブカルチャーが熱いですね。
以前はオタクやらアキバ系というと、若干ネガティブなイメージが付き物でしたが、最近はめっきりそういったイメージも払拭されて華やかなイメージすら漂わせている感があります。
つい先日もKSB(瀬戸内海放送)の岡山香川ローカル番組で『岡山は痛車の整地!』という特集が組まれていました。
番組冒頭の千本桜シルビアに乗っている友達(車仲間)がインタビューされるとの事でしたが、残念ながらインタビューシーンはカットされてしまったみたいです(´・ω・`)
また、今年の夏には、こちらも岡山香川ローカルのRSK(山陽放送)で稲垣早希が司会のサブカル特番で友達の痛車が特集されていたのも岡山香川にお住まいの方には記憶に新しいではないでしょうか。
こちらに登場する初音ミクエブリィや、東方Projectの自機キャラ東風谷早苗をあしらったワゴンRワイドも私の友達です。
上記の動画でも触れられている通り、岡山市門前にある『神威プロデュース』というカスタムショップが今日の岡山や近県における痛車ブームの火付け役となっている訳です。
その神威でラッピングの職人をしているはらいちさんは、以前は個人で「はらいち製作所」という痛車工房を開かれていた方で、かくゆう私も以前サンバーのプロテクターのラッピングでお世話になったことが有ります。
デジカメの撮影データーによると、2009年の10月の事なので丁度今から6年前ですね。
ちなみにこの写真は、兵庫県のちくさ高原ネイチャーランドにて魁一家さんの第二回デコトラチャリティー撮影会をに参加した時の一コマです。
テレビ局がデコトラの取材に来ていた記憶があり、懐かしい記憶が蘇ります。
さて、当時のはらいち製作所ですが、そのカオスっぷりはあの平食(平田食事センター)にも負けず劣らずのものがありましたが、なにせ個人宅の一室で開かれていた工房でしたので残念ながら私の手元には写真は残っておりませんw
当時からの古参メンバーか、はらいちさん本人に聞けば写真を見せてくれるかもしれませんねw(保証はいたしかねますがw)
私もまた機会があればはらいちさんの所でラッピングをしてもらいたいです。
それではまた。
神威プロデュース問い合わせ先
《住所》
《webサイト》
《電話問い合わせ先》
086-259-2442
《メール問い合わせ先》
kamui@kamui-produce.com
《GoogleMap》
プロフィール
【基本情報】
伊號701(いごうナナマルイチ)
某有名機械メーカーのディーラーにてメカニックを担当。
アートトラック愛好団体『遊心会』に所属。
小さい頃から機械いじりが好きで高校は機械科を卒業し、建設機械関連の会社に入社。
機械整備やユニック車のオペレーターを経験した後、車好きが昂じてなったトラックドライバーの仕事を経て、現在のディーラー系メカニックとなる。
一時期、短期アルバイトとして介護タクシーのドライバーや、機械板金工などをやった事も…。
【趣味】
・アニメ、漫画鑑賞
・レトロ自販機巡り
・自転車(愛車はGIANTのEscapeR3。ポタ用途なので貧脚。前3枚も要らん!ロードコンポに替えたい…)
【実績】
中学生の時に自作イラストの作品発表の場として、フリーソフト(Microsoft・FrontPage)や市販ソフト(IBM・ホームページビルダー)を使用してWebサイト制作を開始する。
高校に入ってからはイラストに加えてデコチャリの製作を行い、地元や近県で催されたアートトラックのチャリティー撮影会にて作品展示を行う。
その際立ち上げたWebサイト『デコチャリ製作所』上での交流を通じて全国に同好の和が広がっただけではなく、テレビや雑誌といったメディアへの出演依頼も増える。
(※現在でもデコチャリの取材依頼が舞い込むことがありますが、現役を退いている為にお断りをさせて頂いております。)
【作品のメディア掲載実績】
・芸文社 月刊カミオン(http://geibunsha.co.jp/car/camion/)
・英和出版社 月刊トラックキング(現在休刊)
・月刊トラックスピリッツ(http://truckspirits.com/)
・ハンジローのカタログピンナップ(http://www.hanjiro.co.jp/)
・英国の写真集(残念ながら誌名は失念)